TOP九州大学EDGE(EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION 2016参加者募集)

九州大学EDGE(EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION 2016参加者募集)


EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION 2016
参加者募集のお知らせ

EDGEプログラム(文部科学省補助事業)の横断的取り組みとして、一般の方も応募出来る「EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION 2016(通称:エッジコンペ2016)」を開催いたします。

◎詳細はこちらから→http://edgeprogram.jp/competition2016/

なお、九州大学の学生の方でお申し込みされる場合は、その旨をQREC(edge@qrec.kyushu-u.ac.jp)にもご連絡ください。

昨年度は定員総数50名のところ、250名を超える方から応募をいただきました。
今年も皆さまからの熱いご応募、お待ちしております。

>> 科学技術と人間視点でイノベーションを起こす、実践型アイデアコンペティション <<

「エッ ジコンペ」は、アイデアの内容だけではなく、アイデアの出し方や実現に向けた活動計画も評価される、新しいスタイルのアイデアコンペです。よいアイデアに 必要な要素としての「技術の視点」と「人の視点」、この二つの視点を、個人としてチームとしてバランス良くあわせもった上でのアイデアの創出を期待してい ます。

テーマ
具体的なテーマは、キックオフワークショップの当日に公開されます。科学技術の活用に加え、フィールド観察やインタビューなどを通じた人間視点の考え方が強く求められるものとなっています。

開催日時・場所
Day1 キックオフワークショップ:2016年2月14日(日) 東京大学農学部キャンパス(※参加者のみの限定イベント、開始前に任意参加の参加者ランチ交流会を実施予定)
Day2 プレゼンテーション:2016年2月28日(日) 虎ノ門ヒルズ 4FホールB、(※一般公開イベント、終了後任意参加の参加者交流会を実施予定)

審査員

堀井 秀之教授|審査委員長(東京大学知の構造化センター長)

アンティ ソンニネン氏(SLUSH ASIA代表)

北川 清 氏(森ビル株式会社 取締役 常務執行役員)

永井 一史氏(株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長、多摩美術大学教授)

長谷川 博和教授(早稲田大学ビジネススクール教授、グローバルベンチャーキャピタル会長)

浜田 敬子氏(株式会社朝日新聞出版 AERA編集長)

Gold award(1チーム)

・「総合的な視点で最も優れたアイデア」を表彰。

・2016年3月下旬に予定の、東京大学i.school教職員・学生が参加する欧州イノベーション拠点フィールド調査に招待されます。

Silver award(2チーム)

・「科学技術の活用が特に優れたアイデア」と「人間視点での洞察に特に優れたアイデア」それぞれ1 チームずつ表彰。

・「アカデミーヒルズ会員制ライブラリー」の利用権(6ヶ月分)が贈呈されます。

応募資格
・学生および若手社会人
特に技術研究を行う大学院生や社会人研究者の参加を歓迎します
・参加形態は「グループ」(3-5名)もしくは「個人」
*個人での参加の方は、エッジコンペ事務局にて3-5名にチーム編成を行い、1つのチームとしてコンペに参加していただきます。
・グループ応募と個人応募の併願も可能です。

応募締切
応募締切日:2016 1 4 日(月)正午

お申し込み、その他詳細につきましては、以下のウェブページをご覧ください。
http://edgeprogram.jp/competition2016/

なお、九州大学の学生の方でお申し込みされる場合は、その旨をQREC(edge@qrec.kyushu-u.ac.jp)にもご連絡ください。