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2013/07/04【締切延長!参加者募集】9月4日〜6日開催 アントレプレナーシップ教育国際ワークショップ

QREC主催 アントレプレナーシップ教育に関する国際ワークショップ

「世界のアントレプレナーシップ教育のベストモデルを共有する試み」

−イノベーションを生み若者の夢を実現するアントレプレナーシップ教育とは-

 この度、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)では、3日間のアントレプレナーシップ教育に関する国際ワークショップを開催します。イノベーション人材を生み若者の夢を実現するために、これからのアントレプレナーシップ教育について、教育手法や教材、育成すべきアントレプレナー像などを、各国の教育者関係者が経験を持ち寄りディスカッションして、今後目指すべき方向につき理解を深めることを目的としています。

  1. 開催日:2013年9月4日(水)~ 6日(金)(2日半)

2. 場 所:西鉄グランドホテル 2階 鳳凰の間

〒810-8587 福岡県福岡市中央区大名2-6-60

会場HP(http://www.grand-h.jp/

アクセス(http://www.grand-h.jp/access/index.php

  3. 主 催:九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)

4. 後 援:日本ベンチャー学会、福岡市、福岡県、在福岡米国領事館他

5. 参加対象者:アントレプレナーシップ教育関係者 50名程度

*アントレプレナーシップ教育にご関心のある方も参加できます(人数枠有)

6. 参加費(食事代込):

3日間:17,000円、9/4のみ:10,000円、9/5のみ:5,000円、9/6のみ:3,000円

*食事代は、9/4:昼食・歓迎ディナー、9/5 :昼食、9/6:昼食 が含まれます。

7. 言 語:英語

8. プログラム概要:下記参照

参加ご希望の方は、下記よりエントリーをお願いします。

*お申し込み期限を延長しました*

締切日:8月30日(金)17:00迄

申込締め切りました。ありがとうございました。

 

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プログラム1日目:9月4日(水)

*** 気づき、アイデア創出からイノべーション創出まで ***

9:00-9:15 開会挨拶(趣旨説明)

九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター

センター長/教授 谷川 徹

9:15-9:45 基調講演

「アントレプレナーシップ教育への期待 –私のアントレプレナー人生から−」

SYNNEX Corporation 創業者/前会長

スリープログループ株式会社 取締役会長

ロバート・ファン博士(Dr. Robert T. Huang)

9:45-11:15 ワークショップI

*TV会議にてベルリンより講演されます。

「NUSのアントレプレナーシップ教育について –ナレッジエコノミーの担い手を生み出すNUSの人材育成とは−」

シンガポール国立大学アントレプレナーシップ・センター センター長/教授

ポー・カム・ワン博士(Dr. Poh Kam Wong)(予定)

— 休憩 —

11:30-12:30 事例報告I

「大学の技術から途上国の課題解決ビジネスへ創造の試み −IT技術の活用によるBOPビジネスの展開−」

九州大学システム情報科学研究院 准教授

グラミン・コミュニケーションズ/プロジェクトディレクター

アシル・アハメッド博士(Dr. Ashir Ahmed)

— 昼食 -

14:00-15:30 ワークショップII

「デザイン思考教育の実際 -スタンフォード大学 d.schoolの事例から-」

IDEO East Asia/マネージング・ダイレクター

IDEO社東京オフィス代表

サンジン・リャン氏(Mr. Sungene Ryang)

— 休憩 —

16:00-17:30 ワークショップⅢ

「デザイン思考によるビジネス創造、イノベーション創造」

アールト大学インターナショナル・デザインビジネスマネジメント専攻(IDBM)教授

ピーター・マックグローリー博士(Dr. Peter McGrory)

18:00-          歓迎ディナー

 

プログラム2日目:9月5日(木)

*** 知識・方法論より具体的アクションへ ***

9:00 -10:30 ワークショップⅣ

「起業教育と大学付属インキュベータとの連携によるベンチャー創造」

台湾交通大学 電子工学部教授
産業化加速・特許戦略センター長
台湾ビジネスインキュベーション協会会長
AUTM副会長補佐

チン・ヤオ・ファン 博士(Dr. Ching Yao Huang)

— 休憩 —

10:45-12:15 ワークショップⅤ

「日本のアントレプレナーシップ教育におけるビジネスプランコンテストの活用と展開 -東京大学の事例から-」

東京大学 産学連携本部 教授、イノベーション推進部長

各務 茂夫博士

— 昼食 —

13:45-15:15 ワークショップVI

「See-D Contestの目指すもの —途上国の課題解決と技術,アントレプレナーシップ—」

ソニー・コンピューター・サイエンス研究所アソシエイト・リサーチャー

See-D Contest代表, D-Leg代表, マサチューセッツ工科大学D-lab講師

遠藤 謙博士

15:30-16:30 事例報告II

「アイデアをビジネスにする54時間 ー”Startup Weekend” のインパクトと人材育成への応用ー」

Organizer & Facilitaor, Startup Weekend Germany

ダニエル・バーテル氏 (Mr. Daniel Bartel)

 

— 休憩 —

16:45-18:15 ワークショップⅦ

「これからのアントレプレナーシップ教育カリキュラム体系のあり方を問う −九州大学QRECの取り組みから−」

九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター

副センター長/准教授 五十嵐 伸吾

 

プログラム3日目:9月6日(金)

*** 総括と各地域の現状確認 ***

9:00 -11:30 パネルディスカッション

「アントレプレナーシップ教育3.0 -国や地域のイノベーション創造とアントレプレナーシップ教育の役割、課題-」

パネラー  :各務 茂夫博士、Mr.Suatragool Khowinij、Dr.Asep Mulyana SE.MCE、Ms.Lay Cheng Tan

モデレーター:QRECセンター長 谷川 徹

— 昼食 –

午後:エクスカーション (唐津方面)

以 上

 

 

ワークショップは報告者のプレゼンテーション 50-60%、質疑応答やディスカッション 50-40%の予定です。

積極的に議論にご参加ください。

 

登壇者の紹介

谷川 徹 (たにがわ とおる)

九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC) センター長

同大学 産学連携センター教授/副センター長

政府系金融機関の日本開発銀行(現日本政策投資銀行)出身。1973年同行入行後、審査、経営企画、国際(含ロサンゼルス首席駐在員)他、様々な業務を担当 した後2000年同行退職。同年渡米しスタンフォード大学客員研究員としてシリコンバレー の起業メカニズムや産学連携の研究を行うとともに、起業家支援団体立ち上げやベンチャー企業のアドバイザーを務める。

2003年九州大学教授就任、知的財 産本部等同大学の産学連携システムの確立を担った後、2009年よりQREC設立の責任者として活動し現在に至る。専門は地域経済政策、アントレプレナー シップ、産学連携。京都大学法学部卒。研究・技術計画学会評議員。

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ロバート・ファン博士 (Dr. Robert T. Huang)

シネックス社創業者/前会長

スリープログループ株式会社 取締役会長

1945年台湾生まれ。1968年九州大学工学部卒業後に渡米。ロチェスター大学大学院でMSEE(電気工学修士)とMA(統計学修士) を取得。AMDを経て1980年SYNNEX社創業。2003年米国NY証券取引所に上場、同社を年商80億ドルの大会社(フォーチュン500社)に成長させた。2010年SYNNEX社の経営を後継者に委ね、日本、アジアで新たなビジネスを展開中。

ファン氏はコンピューター業界における最も影響力のある25人の経営者の一人に選ばれるなど、幾つもの栄誉に輝いている。またMITスローン・スクールのアドバイザリーボードメンバーを務めるほか、九州大学のアントレプレナー育成も支援をしている。MITスローン・スクール修士。九州大学名誉博士。

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ポー・カム・ワン博士(Dr. Poh Kam Wong)

シンガポール国立大学(NUS)ビジネススクール教授

同大学 アントレプレナーシップ・センター長
リー・クワン・ユー公共政策大学院教授

米国MITで学士、修士、博士号取得。UC バークレイ及びスタンフォード大学客員研究員を務めた。国や地域のイノベーション政策、産学連携、アントレプレナーシップ等の研究・教育分野で国際的に活躍。著書、論文多数。世界銀行、アジア開発銀行等の国際機関、シンガポール政府機関、その他多数のハイテク企業の顧問活動を行う。

また、自ら3社の起業経験を持つとともに、エンジェル投資家としてシリコンバレー他、シンガポール、中国等アジアのハイテクベンチャーに投資、役員を務めている。NUS公共政策大学院教授を兼務。

 

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アシル・アハメッド博士( Dr. Ashir Ahmed)

九州大学 システム情報科学研究院 准教授

グラミン・コミュニケーションズ/プロジェクトディレクター

バングラデシュ出身。1999年東北大大学院博士課程修了。アバイア研究所(元ベル研究所)、NTTコミュニケーションズなどでの研究開発活動の後、2007年より九州大学高等研究機構SSP学術研究員(特任助教授)に就任。同大学高等研究院特別准教授を経て現職。またグラミン・コミュニケーションズ プロジェクトディレクターとして、バングラデシュにおける、医療情報や銀行取引情報などを搭載したICカード普及プロジェクト等、ICTを中心に途上国におけるソーシャルビジネスの展開に取り組み、国際的に活動している。東北大学工学博士。

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サンジン・リャン氏 (Mr. Sungene Ryang)

IDEO East Asia/マネージング・ダイレクター

IDEO社東京オフィス代表

サンジン・リャン氏は、クリエイティビティを実現するデザイン&コンサルティング会社、米国アイデオ社の日本を含む東アジア地域ビジネスの代表である。アイデオ社参加の前には中国(北京)や韓国(ソウル)等において、自らベンチャー企業を立ち上げて成功に導いた他、スタートアップ企業やサムスン等の大企業におけるイノベーション戦略、新事業開発戦略等に関わり多くの価値を実現してきた。

2011年東アジアビジネス拡大のため東京オフィス代表に就任、スタートアップ企業や多国籍企業のイノベーション実現活動を開始している。カリフォルニア大学修士。

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ピーター・マッグローリィ博士 (Dr. Peter McGrory)

アールト大学インターナショナル・デザインビジネスマネジメント専攻(IDBM)教授

フィンランドの有力大学アールト大学教授のピーター・マッグローリィ博士は、デザイン、ビジネス、テクノロジーの三位一体でイノベーションにアプローチする、学際的デザイン教育のパイオニア、アールト大学大学国際デザイン・ビジネス・マネジメントプロジェクト(International Design Business Management(IDBM))の創設者である。マッグローリィ博士はデザインコンサルタントとしても豊富な経験を持ち、NOKIA社をはじめ数々のグローバル企業のデザイン戦略に大きな影響を与えてきた。マッグローリィ博士には、IDBMにおける、デザイン思考を活用したクリエイティビティとイノベーションを創造する教育について語って頂き、議論を進める。

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黃經堯博士(Dr. Ching Yao Huang)

台湾交通大学 電子工学部教授
産業化加速・特許戦略センター長
台湾ビジネスインキュベーション協会会長
AUTM副会長補佐

黃經堯博士は、台湾のシリコンバレー、新竹市に立地する台湾交通大学の電子工学部で教鞭を執る傍ら、産業化加速・特許戦略センター、ビジネス・インキュ ベーション・センターの責任者を務める。米国AT&Tや台湾工業技術研究院(ITRI)での経験や感覚を生かし、鴻海科技集団、ITRI等、台湾 内大手企業や研究所はもとより、海外の企業や大学との産学連携を積極的に進め、産学連携、ベンチャー創出実績において、台湾交通大学を台湾トップ水準に押 し上げた。数多くの業績により台湾政府経済部や教育部の委員を委嘱され活躍している。米国ラトガー大学博士(電子工学)。

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各務 茂夫(かがみ しげお)博士

東京大学 産学連携本部 教授、イノベーション推進部長

1982年一橋大学商学部卒業後ボストン・コンサルティング・グループ入社、その後独立系戦略系コンサルティングファーム創設に参画しパートナーに就任。以後15年間戦略コンサルティング業務に従事。学位取得後、米国系エグゼクティブ・サーチ会社パートナーを経て2002年東京大学大学院薬学系研究科客員助教授に就任、2004年より教授、産学連携本部事業化推進部長。2013年4月、産学連携本部の改組とともにイノベーション推進部長に就任(現職)。ビジネスプランコンペを活用した教育プログラム「東京大学アントレプレナー道場」を全学の学生向けに開設、北京大学の学生との交流なども仕掛け国際交流にも力を入れている。IMD経営学修士(MBA)、米国ケース・ウェスタン・リザーブ大学経営学博士。日本ベンチャー学会理事。

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遠藤 謙(えんどう けん)氏

ソニー・コンピューター・サイエンス研究所アソシエイト・リサーチャー

See-D Contest代表, D-Leg代表, マサチューセッツ工科大学D-lab講師

慶応大学大学院卒業後、2005年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ バイオメカニクスグループにて博士課程の学生として、人間の身体能力の解析や下腿義足の開発に従事。一方、MITのD-labにて講師を勤め、途上国向けの義肢装具に関する講義、Developing World Prostheticsを担当。現在ロボット技術を用いた身体能力の拡張に関する研究に携わっている。また、途上国向けものづくりビジネスコンテストを主催するSee-D Contestの代表、および途上国向けの義肢装具の開発、普及を目的としたD-Legの代表も務める。2012年、MITが出版する科学雑誌Technology Reviewが選ぶ35才以下の世界的イノベーター35人(TR35)に選出された。MIT博士。

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ダニエル・バンテル氏 (Mr. Daniel Bartel)

オルガナイザー/スタートアップ・ウィークエンド・デュッセルドルフ

ダニエル・バンテル氏はスタートアップ・ウィークエンド・デュッセルドルフのオルガナイザーでフリーランスのITコンサルタントである。デザイン思考教育で有名なポツダムのHPIで学び、ビジネスデザイン、リーンスタートアップの指導を得意としている。スタートアップ・ウィークエンドは週末の3日間に集中して起業体験をするプロジェクトである。金曜の夕刻に起業体験を求める社会人や学生が集合し、アイデア を出し合うことから始まる。参加者の投票で決定される幾つかのアイデア実現に向け、参加者がチームに分かれて土曜日曜の2日間、顧客開拓とアイデア評価、ビジネス構築を行う。日曜の夕刻、各チームがそれぞれ作成したプロトタイプとビジネスモデルを審査員に発表して評価を受け、3日間(54時間)のリーンス タートアップ体験を終える。米国で始まったプロジェクトで、現在140都市900以上のプロジェクト実施の実績を持つ。リアルな起業体験を短期間にするこ とが出来るコンセプトとして、大学の起業教育(アントレプレナーシップ教育)への応用が検討されている。

ダニエル・バンテル氏には、このコンセプトの有用性と大学教育での応用可能性について提案して頂き参加者と議論したい。

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五十嵐 伸吾(いがらし しんご)

九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)

副センター長/准教授

1983年小樽商科大学卒、2005年筑波大学大学院ビジネス科学研究科修士課程修了(MBA)。UFJ銀行(現三菱東京UFJ銀行)を経て、2005年 九州大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(略称VBL:現QREC)次長兼助教授に就任。銀行在籍時は、ハイテクスタートアップスの発掘、審査、成長支援に携わり、300社強のスタートアップを支援してきた。国内のベンチャーキャピタルの役員経験も有する。大学・大学院のための起業家教育推進ネットワーク・アドバイザリーボード委員(経済産業省)など、アントレプレナーシップ教育に造詣が深い。現在、日本ベンチャー学会理事。

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