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QRECコア教員の紹介

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谷口 博文 ( たにぐち ひろふみ )

九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター/センター長
学術研究・産学官連携本部 総括企画調整グループ 教授

○ 経歴

1977年東京大学法学部卒。大蔵省(現財務省)出身。予算編成や多くの法律に携わり、関東財務局長、金融庁審議官、国土交通省政策統括官等を経て、2009年九州大学産学連携センター教授。専門は公共政策。ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センターで地域政策デザイン論(現:地域政策プロジェクトデザイン)を担当。福岡アジア都市研究所企画委員会委員等。

○ 学生へのメッセージ

パブリックセクターは現状維持の傾向が強いのでイノベーションとは縁遠い存在と思われるかもしれません。しかし、急激な経済社会の構造変化に対してどのような政策対応をするべきか、これは実は、様々なニーズに対して問題意識を持ち課題解決をビジネスチャンスと捉えてアイデアを競う起業家の発想と原点を同じくします。新しい社会をデザインするイノベイティブな作業の原動力は、社会課題に対する強い関心やチャレンジ精神、まさにアントレプレナーシップです。世の中が変わる、なにか面白そうなことがおこりそうだというワクワク感を大切にします。

○ 担当科目

「地域政策プロジェクトデザイン」

「アントレプレナーシップ・米国セミナー(QREP2.0)」

「ソーシャル・アントレプレナーシップ」

 

※研究活動、教育活動についてはこちら

五十嵐 伸吾(いがらし しんご)

九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター副センター長
学術研究・産学官連携本部 ベンチャー創出推進グループ 准教授

○ 経歴

1983年小樽商科大学卒、2005年筑波大学大学院ビジネス科学研究科修士課程修了(MBA)。UFJ銀行(現三菱東京UFJ銀行)を経て、2005年九州大学着任。銀行在籍時は、ハイテクスタートアップスの発掘、審査、成長支援に携わり、300社強のスタートアップを支援してきた。大学・大学院のための起業家教育推進ネットワーク・アドバイザリーボード委員(経済産業省)などアントレプレナーシップ教育に造詣が深い。現在、日本ベンチャー学会理事。

○ 学生へのメッセージ

学生時代にどれだけいろいろなこと体験できるかで一生が決まると行っても過言ではありません。失うもののない今こそ様々なことに真摯に挑戦できます。成功よりも失敗から学ぶことは格段に多いはずです。”Take an action, Change the world”を是非、QRECで試してみて下さい。人生は一度しかないから、この一瞬一瞬を充実したものにしていきましょう。

○ 担当科目

「アントレプレナーシップ入門」

「アイデア・ラボ Ⅰ」

「アイデア・ラボ II」

「戦略的デザイン思考」

「Global Seminar(English)」

「QRECインターンシップ」

「起業価値評価」

 

※研究活動、教育活動についてはこちら

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松永 正樹( まつなが まさき )

九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター 特任准教授

経歴

2001年西南学院大学卒、フルブライト奨学金を得て2004年よりペンシルベニア州立大学コミュニケーション学部大学院プログラムに編入、2009年に Ph.D. in Communication Arts & Sciences取得。2008~2010年早稲田大学、2010~2015年立教大学にて助教を務めた後、2015年は教育支援ベンチャー企業 Institution for a Global Societyにてシニア・コンサルタント。インタラクティブな先進的教育実践の導入や組織開発・多文化協働環境構築のためのコンサルティングを学校およ び企業を対象に行う。その他、立教大学では海外プログラムや産学連携型プロジェクト授業も統括した。2016年よりQREC着任。

○ 学生へのメッセージ

起業家精神とは、答えを「見つける」ことではなく、「創りだしていく」プロセスに関するもの、と僕は理解をしています。誰かが用意した答えがどこかにあっ て、それを見つければ幸せになれるという時代ではありませんし、正解を見つけたらそこでお終い、あとは過去の栄光を振り返るだけ、というのでは面白くない と思いませんか?そうではなくて、自分はこう生きたい、という絵を描いて、それが「答え」として通用するように周りを巻き込んでいくプロセスこそが起業家 精神の真髄。そんなプロセスをまわせる力が身につく授業をご用意して、教室で皆さんをお待ちしています。

○ 担当科目

「アントレプレナーシップ・セミナー」

「アントレプレナーシップ・戦略論基礎」

「アントレプレナーシップ・会計/ファイナンス基礎」

「テクノロジー・マーケティング・ゲーム」

「Technology Marketing Game(English)」

「アントレプレナーシップ・米国セミナー(QREP2.0)」

「産学連携PBLプログラム」

 

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高田 仁(たかた めぐみ)

九州大学 経済学研究院 産業マネジメント部門 教授

○ 経歴

九州大学大学院経済学研究院産業マネジメント専攻(ビジネス・スクール)准教授。九州大学工学部卒業後大手メーカー勤務。九州大学大学院工学研究科修士課程で『研究開発型産業立地論』をテーマに修士課程を修了。コンサルタント、技術移転機関(CASTI、現東大TLO)の取締役副社長兼COOを経て現職。同時に2010年3月まで九州大学知的財産本部技術移転グループリーダーを兼務。2005年から2010年まで総長特別補佐(大学活性化、起業家教育等を担当)。2009年よりRobert T. Huang Fellowとして米国のMIT Sloan School of Management/Entrepreneurship Centerに滞在。

○ 学生へのメッセージ

アントレプレナーシップとは、現状維持に対する挑戦です。日々を漫然と過ごすと風景は昨日と同じですが、心を研ぎ澄まして注意深く見ると機会に溢れているのです。皆さんが、QRECでの学習や各種活動を通じ、機会を見出し獲得するための知識や実行力を身につけ、充実した人生を自ら切り拓いていくことを期待しています。

○ 担当科目

「アントレプレナーシップ入門」

「ビジネスにおける競争優位性(特論)」

 

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平井 康之(ひらい やすゆき)

九州大学大学院 芸術工学研究院 デザインストラテジー専攻 教授

○ 経歴

1983年京都市立芸術大学卒、1991年英国王立芸術大学院大学(Royal College of Art, UK)修士課程修了(MPhil.)。コクヨ株式会社、IDEOを経て、2000年九州大学着任。デザイナーとしてオフィスデザインや商品開発に携わる。ドイツRed Dot賞、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞など受賞多数。2003年よりソーシャルイノベーションのアプローチであるインクルーシブデザインをベースに活動を展開、さらにIDEOでの経験からデザイン思考にも取り組んでいる。

○ 学生へのメッセージ

デザインと聞くと、自分とは関係ない、あるいは興味はあるができないと考える人が多いようです。デザイン思考は、デザイナーだけではなく多様なわれわれがともに課題を発見し、解決案を考えることで社会変革を目指すアプローチです。自分が困ったこと、日常生活の中で「何か変だな」という違和感や気づき、それをよく観察し記録しましょう。自分ごとからの発想。それがデザイン思考のはじまりです。

○ 担当科目

「デザイン思考」

「戦略的デザイン思考」

「グローバルPBLプログラム」

 

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原田 裕一(はらだ ゆういち)

九州大学 学術研究・産学官連携本部 研究戦略推進グループ 本部長補佐
グローバルイノベーションセンター KOINE部門長 教授

○ 経歴

1991年に東京工業大学大学院電子システム専攻を修了後、次世代の電子デバイスを担うと予想した単一電子デバイスの研究のために、スウェーデンのChalmers工科大学にプロジェクト提案を行いスウェーデンに移った。そこでの成果から日本電子電話(株)基礎研究所に移り研究を進めるが、おりからのNTTの分割再編により、国際事業部に移り大型M&Aを手がけた。その後、再び研究所に戻り、オックスフォード大学内にNTT欧州研究所を設立することを進め、ロンドンに赴任し研究所を軌道に乗せた。2015年に九州大学産学連携センターに着任し、国際産学官連携や起業家教育を担当する。

○ 学生へのメッセージ

皆さんは、日々学究に励んでいることと思いますが、大学を出てからのことを考えた事はありますか?学究を続ける、会社に入る、自分で会社を興す等、皆さんには様々な道が開かれています。人生で無駄なことはありません。それを、どう活かして活躍につなげるかは、皆さんの考え方にかかっています。講義では、もう一度学究活動を見直す場を提供すると共に、いかに自己実現し、社会で活躍するかを皆さんと一緒に考えたいと思います。

○ 担当科目

「Advanced Lecture in Research Skills Development(English)」

 

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熊野 正樹(くまの まさき)

学術研究・産学官連携本部 ベンチャー創出推進グループ 准教授

○ 経歴

1997年、同志社大学商学部卒、同大学院商学研究科博士課程後期退学。
大学卒業後、銀行、コンサルティング会社、TV番組制作会社、IT上場ベンチャーを経て、2005年経営コンサルティング会社設立(起業)。
同志社大学商学部専任講師、神戸大学研究員、崇城大学総合教育センター准教授を歴任。博士(商学)。
経済産業省・University Venture Grand Prix 2015 最優秀教員賞受賞
著書『ベンチャー起業家社会の実現-起業家教育とエコシステムの構築-』ナカニシヤ出版、2014年

 

○ 担当科目

「アントレプレナーシップ入門」

 

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●学内協力教員●


金子 晃介(かねこ こうすけ)

九州大学サイバーセキュリティセンター 准教授

○ 経歴

2008年に九州大学大学院システム情報科学府博士課程に入学。博士課程在学中に,研究室の仲間と共に個人事業ベースのソフトウェア開発会社を作り、エンジニアリング業務を担当する。2013年1月に博士課程を単位取得退学。同年2月に九州大学附属図書館付設教材開発センターにテクニカルスタッフとして、ネットワーク管理兼ソフトウェア開発業務を担当。2013年4月より九州産業大学非常勤講師を兼務。2014年3月に九州大学大学院システム情報科学府より博士号授与。同年4月より教材開発センターの助教に就任し、ラーニングアナリティクスの研究に従事する。2016年4月より九州造形短期大学非常勤講師を兼務。2016年6月より九州大学サイバーセキュリティセンターの准教授に就任し,セキュリティエンジニアの育成及びIoTセキュリティの研究に従事する。

○ 学生へのメッセージ

大学では、専門科目だけでなく幅広く知識を学び、物事を客観的に判断できる視野を養ってください。そして、社会の様々な問題や課題に対する自分のアイディアをしっかりと形にするための技術を身につけ、社会へ貢献するための礎を築いてください。知識や技術を体得することで、皆さんが社会に貢献できる可能性はより広がります。私の講義では、皆さんのアイディアを形にするための知識や技術をお伝えできればと思います。

○ 担当科目

「デジタル工作入門」

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