QREP2.0

 2016年度 アントレプレナーシップ・米国セミナー(QREP2.0)受講生募集

2016年度

アントレプレナーシップ・米国セミナー(QREP2.0)

実 施 要 領

 九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)

 起業家精神の涵養を目的とする教育プログラム、「九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・プログラム(QREP)」は2006年にスタートし、以来10年間にわたって好評を博士継続されてきました。本プログラムは、九州大学を卒業し、米国で経営者として大きな成功を収められたロバート・ファン氏の寄付金等により設立された基金によって支援されるもので、シリコンバレーで活躍する起業家やスタンフォード大学の学生との交流を通じて、新たなことにチャレンジする喜びに触れ、自らのキャリア形成について考える機会を提供するものであり、これまでに数多くの学生の人生に影響を与えてきました。
昨年度、従来のプログラムを再構築&バージョンアップしてつくりあげられたQREP2.0という枠組を本年度も踏襲し、さらに改善した内容で実施予定です。
具体的には、事前研修を経たうえで約1週間シリコンバレーに滞在し、米国のアントレプレナーシップの現場を訪ねます。事前研修でグループワークを通して参加者同士の絆を形成するとともにビジネスプランを練り上げ、それをシリコンバレーの起業家やビジネスパーソンにぶつけながらさらに磨き上げ、現地滞在の最終日には、投資家等エキスパートに向けてプレゼンテーションを行います。さらに帰国後は、報告会と振り返りのワークショップの機会を設け、参加者一人ひとりの成長を確認し、今後の成長の糧を探り、アクティブ・ラーナーとしての歩みを進めることを目的とします。
なお、本プログラムは九州大学の正規授業(2単位)です。例年通り、提携大学である早稲田大学からも数名の学生が参加する予定です。

<募集対象>
 ・九州大学に所属する全学の学部生、大学院生
専攻、国籍、社会経験の有無は一切不問(ただし米国入国問いません。多様な学生の参加を求めます。
ただし、留学生などで米国ビザが必要な場合は、出発までに取得可能な者に限ります。

<募集人数>
 ・20名以内(この他、早稲田大学5名、社会人1名参加予定)

<選考について>
・選考方法:レポートと面接にて選考します。
・レポート:お申し込みのパターンは「個人」と「チーム」と2種類あります。
それぞれのレポート内容は、下記の通りです。

【個人で申し込む場合】
①「本プログラム受講の動機」および、②「ビジネスプランの素案」(下記のテーマのうち、いずれかひとつを選択し、独自のアイデアを述べること*)をA4用紙1枚にまとめ、Word文書またはPDFファイルで作成し、添付してください。

【チームで申し込む場合】
①「本プログラム受講の動機」および、②「ビジネスプランの素案」(下記のテーマのうち、いずれかひとつを選択し、独自のアイデアを述べること*)をA4用紙2枚以内にまとめ、チーム全員の氏名と学籍番号を明記の上、Word文書またはPDFファイルで作成し、添付してください。なお、①については、メンバー各自の動機に加え、本プログラムでの経験を受講後にチームとしてどのように活かしていくかを述べること。
注意)チームで提出するレポートは1チームにつき1ファイルとすること。


*②「ビジネスプランの素案」のテーマ
◆ 日本が今直面しており、近い将来世界の多くの国々もまた向き合わざるをえない分野(例えば、「防災」「少子高齢化」「エネルギー」など)において、新たなビジネスを起こすとしたら、どのようなサービス、プロダクト、アイデアが有望か。
◆ 日本が世界をリードする国のひとつとして最先端を走る分野(たとえば「再生医療」「人口知能」「ロボティクス」など)において、新たなビジネスを起こすとしたら、どのようなサービス、プロダクト、アイデアが有望か。
◆ あなた自身が個人的に追求したいと思っており、本プログラムを活用してブラッシュアップし、シリコンバレーの起業家や投資家にぶつけてみたいと思うアイデア


 レポート提出期限日:2016年12月5日(月) 17:00まで

※レポートの提出期限日までに下記のお申し込みフォームよりレポートを添付してお申し込みください。
※個人で申し込みされる場合、ファイル名は、必ず半角英数で「QREP2Report1_StudentID:Name」でお願いします。
※チームで申し込みされる場合、ファイル名は、必ず半角英数「QREP2Report2_StudentID:Name」でお願いします。

StudentID=学籍番号、Name=ご自身の氏名(英字)

 

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<面接について>
2016年12月1日(木)
・2016年12月8日(木)に予定
伊都キャンパス・パブリック1号館 2階/シリコンバレー・ルーム
当日どうしても都合の悪い場合は12月2日(金)を予備日とします。

↓キャンパスマップ(URL地図のウエストゾーン 42番) 
https://www.kyushu-u.ac.jp/f/28564/ito_jp.pdf

・面接時間及び選考結果はできるだけ早くメール等にて通知します。
・なお、英語能力を基本的な選考条件にはしませんが、最低限のコミュニケーション能力は必要なため、TOEIC等のスコアを問うことはあります。

スケジュール等、実施要領についての詳細文書は下記よりダウンロードしてください。

b_download  2016年度QREP2.0実施要項 PDFファイル(171 KB)

担当教員:谷口 博文(QRECセンター長)、松永 正樹(QREC特任准教授)

▶アントレプレナーシップ・米国セミナー シラバスはこちら


※事前説明会は終了しました。

<事前説明会のお知らせ>
説明会を下記の通り、2回開催します。いずれのご参加でも結構です。
参加必須ではありませんが、奮ってご参加ください。

●第一回目
 日 時:2016年10月26日(水)18:30- 1H程度
 場 所:伊都キャンパス(センター1号館/1302教室)
     遠隔)病院キャンパス(総合研究棟2階/セミナー室205)
        大橋キャンパス(5号館/525教室)
筑紫キャンパス(総合理工学府E棟 101講義室)

●第二回目
日 時:2016年11月15日(火)12:15- 1H程度
場 所:伊都キャンパス(パブリック1号館 2階/シリコンバレー・ルーム)

 

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お問い合わせ先

国立大学法人 九州大学 ロバート・ファン アントレプレナーシップ・センター
伊都キャンパス パブリック1号館 2階
TEL: 092-802 -6060, 6069
Email: support@qrec.kyushu-u.ac.jp

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○2016年度QREP2.0募集ポスター

ロバート・ファン/アントレプ レナーシップ・ プログラム (QREP)

チャレンジ精神とグローバル意識を育むプログラム

 

QREPは九州大学出身で米国シネックス社の創業者・前会長であるDr.Robert T.Huang(ロバート・ファン博士)らの支援によるアントレプレナーシップ(起業家精神)と国際意識の涵養を目的とした教育プログラムです。
米国シリコンバレーに1週間滞在し、多彩な現地講師らによる講義や、スタンフォード大学等との学生との交流を通じて、自らのキャリア形成を考え、チャレンジ精神を高める機会を提供します。協定校である早稲田大学からも学生が参加しています。起業を目的とする方、研究を目指す学生、大企業就職者など様々な方々が参加、日本とは異なる多様な価値観に触れる事ができます。

camera_ico   2015QREP2.0の様子

 

なお、本プログラムは九州大学の正規講義であり単位認定(全学教育総合科目/大学院共通教育科目)がなされます()。また提携大学の早稲田大学の学生も参加して本プログラムを実施しています。このQREPは、QRECの主宰する重要なプログラムの一つとしてQRECカリキュラムの中に体系づけています。

QREPは、九州大学カリフォルニアオフィスの協力の下、2006年3月より米国シリコンバレーにて毎年開催しています。2005年度から2009年度までは知的財産本部が主催し、2010年度からはQREC が主催しています。

当科目は、後期の単位として認定されますが、3月に授業を実施するため、成績は卒業・進級判定に間に合いませんので、履修においては予めご承知ください。

目的

■起業家精神(チャレンジ精神等)を醸成

■グローバル意識(国際性)を高める

■多様な価値観に触れる経験を与える

■個人としての自覚向上(積極性、主体性向上)

 

■大学で学ぶ意味・意義の理解と学習意欲の向上

■世界トップの研究やビジネスを知る

■起業に関する知識・実情理解

■社会で競争力あるタフな人材養成

QREP参加者の声

「今までのどんな講義より充実していた」「将来のことを考えるきっかけとなった」等、多くの学生から毎年たくさんの感想を頂いています。

  • 女性の自分には研究者は無理と思い就職を考えていたが、子育てしながら頑張る女性、定年過ぎて起業し頑張る人、失敗 してもまた頑張る人を知り、チャレンジする前から諦めていた自分が恥ずかしかった。超一流の研究者になるべく努力する事に決めた。(医学系学府修士一年生  女)
  • このツアーに参加するまでは失敗したときのことばっかり気にしていた私だが、たくさんの前向きな人やカリフォルニア の風土に触れ、私も前向きでポジティブな考え方をしようと思うようになった。(経済学部二年生 女)
  • 社会で活躍したければ、自ら刺激のある環境に身を置き、常に自分の能力を高めていく努力をして自己の市場価値を高め る必要があると痛感した。(農学部三年生 男)
  • 私にとって予想をはるかに上回る影響があった。シリコンバレー滞在中は世界に大きく扉を開いているような雰囲気を ずっと感じていた。高い山で外の世界がよく見渡せる気分だった。(工学府修士一年生 男)
  • 今回の体験は人生の転機になる事と思います。シリコンバレーの状況を見る事でより広い視野で物事を考える事が出来る ようになりました。(理学府修士二年生 男)

b_download QREP2014(第10回)現地スケジュール(89KB)

<2013年度>

【報告】2013年度アジアラウンドテーブル/QREP成果報告会

b_download QREP2013(第9回)現地スケジュール(89KB)

<2012年度>

【報告】2012年度アジアラウンドテーブル/QREP成果報告会

b_download QREP2012(第8回)現地スケジュール(132 KB)

<2011年度>

【報告】2011年度アジアラウンドテーブル/QREP成果報告会

b_download QREP2011(第7回)現地スケジュール(137 KB)

 

九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
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