九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センターRobert T.Huang Entrepreneurship Center of Kyushu University

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【開催案内】2012年度アジアラウンドテーブル/QREP成果報告会

2013/03/15 終了しました

QREC主催 アジアラウンドテーブルを開催します

QREC主催 アジアラウンドテーブル のご案内

「東北発、地域再生・創生の試み」

−九州が震災被災地の復興・地域活性化活動に学ぶこと−

同時開催:九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・プログラム(略称:QREP)

ーシリコンバレーに学ぶ九州発日本活性化プランー

 東日本大震災から2年が経過しました。インフラを中心とした現地のハード面での復興は進捗していますが、一方ソフト面たる事業再生や新事業創出は まだまだの感があります。被災者の心の回復はより遅れています。東北地域を襲った未曾有の災厄は日本全体の問題であり、風化させることなく全ての日本国民 の記憶にとどめる必要がありますが、同時に未来に向けた新たな創造的な動も学ぶべきことが大いにあります。

 そこで今回のアジアラウンドテーブルでは、東北の東日本大震災被災地における地域復興・再生に向けた現地の動きを、現地に関わる様々な方々から報 告いただいて、改めて震災被災地の現状を認識するとともに、新事業創出やまちづくり・コミュニティづくりの方向性や担い手、方法論等につき、原点に立ち 返って議論いたします。それにより、東北に限らず九州も含めた、普遍的な地域活性化、地域創生のあり方や必要なことにつき再考したいと思います。

 また同時に、九州大学QRECが毎年3月シリコンバレーにおいて1週間行っている、アントレプレナーシッププログラム(QREP)に参加した、九 州大学と早稲田大学の学生による成果報告会を開催致します。学生達が感じたシリコンバレーの息吹と、日本を活性化させる方策の提案をお聞き頂こうと思いま す。皆様奮ってご参加いただきますようお願いいたします。

 参加ご希望の方は、平成25年3月18日(月)までにお申し込みください。

主催:九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)

共催:九州大学知的財産本部(IMAQ)、福岡県産業科学技術振興財団(ふくおかIST)

1. 日時: 平成25年3月20日(水)

     13時00分~18時00分(受付開始:12時30分)

     13時00分〜15時30分:アジアラウンドテーブル

     15時50分〜18時00分:QREP *成果報告会

     18時15分〜19時30分:交流会 (1,500円/人)

2. 場所:JR博多駅ビル  10F 大会議室

  812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1-1

http://www.jrhakatacity-eventspace.jp/meetingroom/index.html

http://www.jrhakatacity-eventspace.jp/access/index.html

3. 内容

① アジアラウンドテーブル (13時00分〜15時30分)

 パネラー4人からの報告とディスカッション

(パネラー1)厨 勝義氏:前戸倉復興支援団代表(南三陸町にて地域再生復興に向け新事業創出支援

を行うリーダー)

報告テーマ:「南三陸町の現状と復興に向けた新た地域再生の動き(仮題)」

(パネラー2)田中 惇敏氏:九州大学工学部2年生(気仙沼を主たる対象とした九州の復興支援学生ボランティア団体リーダー)

報告テーマ:「気仙沼で見たこと感じたこと、そして学生にできること(仮題)」

(パネラー3)横田 幸信氏:NPO組織Motivation Maker共同代表(被災地の子供や高校生のワークショップを定期的に主催、新たな地域づくりの方法論を提案する東京の応援団

報告テーマ:「新たな地域コミュニティデザイン手法による地域創生(仮題)」

(パネラー4)福嶋 路氏:東北大学大学院経済学研究科教授(被災地復興支援における大学サイドのリーダーの一人)

報告テーマ:東北被災地に見る新たな地域イノベーションの息吹(仮題)」

モデレーター:谷川徹(九州大学産学連携センター教授、QREC長)

  -休憩-

② QREP成果報告会(15時50分~18:00)

(テーマ) 「シリコンバレーに学ぶ九州発日本活性化プラン」

-自己紹介とQREP参加感想およびニュープロジェクトの提案-

(発表者) 九州大学2012年度QREP参加学生

●パネラー紹介●

厨 勝義(くりやかつよし)氏:前戸倉復興支援団代表

大学卒業後工作機械メーカーにて新製品開発等に従事した後、思うところあって退職、5か月の世界バックパッカー後渡米し国際教育NPOに参画。またコロラド 大学にて異文化交流・コミュニケーション等を学ぶ。帰国後人事コンサルティング会社にて起業教育を経験後独立、現在は翻訳事業を経営している。東日本大震 災後被災地の南三陸町に入り支援活動を始め、その後同町に移住し同町再生事業を推進する団体「戸倉復興支援団」(2012年3月発展的に解散)代表として 活動、現在も精力的に地域再生・創生活動に従事する。福岡県久留米市出身。

田中 惇敏(たなかあつとし)氏:九州大学工学部建築学科2年生。Q.E.D.プロジェクト架け橋代表

東北地域の被災地を支援するため、九州の学生ボランティアを送るツアーを計画、組織づくりや資金調達に奔走、多くの九州の学生とともに現地でのボランティア 活動を続けている。同時に現地の状況を伝えるため、九州での広報活動にも力を入れている。現地でのボランティア活動による成長を実感。より多くの九州の若 者の参加を企画中。

横田 幸信(よこたゆきのぶ)氏:

NPO組織Motivation Maker共同代表、東京大学i.schoolアソシエイト・ディレクター

九州大学大学院(理)を卒業後、野村総研にて経営コンサルティング業務に従事した後退職。東京大学大学院博士課程(中退)を経て、イノベーションの研究・教 育に従事すべく東京大学i.schoolに参画、現在アソシエイト・ディレクターを務める。さらにイノベーションの実践を目指してNPO組織 Motivation Makerを立ち上げたほか、企業のイノベーション支援事業会社も立ちあげている。ワークショップを通じたイノベーション創出を行うが、震災被災地など地 域コミュニティの再生、イノベーション創出にも力を注いでいる。長崎県出身。

福嶋 路(ふくしまみち)氏:東北大学大学院経済学研究科教授(地域企業論担当)

福嶋教授は企業間関係とイノベーション、産業クラスター、地域企業の経営戦略、産業振興を研究テーマとしている。震災後は仙台市、石巻市他いくつかの被災し た地方自治体の復興検討委員会の委員を務め、地域の復興支援を行いつつ、被災企業が取り組んでいる新しいプロジェクトの研究を行っている。被災地におけ る、復興に留まらず新たなイノベーション創出に繋がる普遍的な要素など、他の地域にも有効な示唆を示して頂く。東北大学経営学博士。

③  交流会(18時15分〜19時30分)

同一会場にて実施。会費 1,500円/人

お申し込み期限は、3/18(月)迄です。 申し込みは締め切りました。

参加ご希望の方は、当日、会場へ直接お越し下さい。

お申し込みフォーム:http://www.vbl.kyushu-u.ac.jp/enquete/a.php?e=hSX9k

お問い合わせは、092-642-4014

ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター:山田、堀 まで。

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