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2012/12/02【報告】QREC/See-D連携ワークショップ「途上国の人々に届ける技術・サービスを考える」-世界を変える種(Seed)、一緒に育てよう-

【QREC/See-D連携ワークショップ】「途上国の人々に届ける技術・サービスを考える」を開催しました。

 今回のワークショップは、日本の技術力と途上国のニーズをつなげ、途上国が抱える課題を解決する製品をより多く生み出すことを目的として立ち上げ たSee-Dから代表でMIT D-lab講師、ソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャーの遠藤謙氏を始め計4名の講師にお越し頂きました。社会人にも開放し、九大 生・院生も含め約30名が参加しました。ワークショップの始まりは、ガイダンスとチームビルディング。ガイダンスは、See-Dの概要や、See-Dが 行っているSee-D Contest、そこで使われているイノベーション創出プロセスの紹介です。今回の講師の方々には、大学院生もおり、年齢も近いため、プレゼンテーション には、漫画のキャラクターが入っていたり、アイスブレイクしながら、みんなの緊張も和やかにワークショップは進んで行きました。今回のチームは、4つに分 けられました。バングラデシュ、ベトナム、ラオス、インドの4カ国がテーマ。フィールドトリップに行ってきた人が自分の経験を写真を使ってシェアするとこ ろから、グループワークが始まります。アイデアの創出、収縮されている手法を学びながら、途上国の状況と求められる製品・サービスについて考えていきま す。
 今回のワークショップのメインイベントは、アイデア収束後、実際にプロトタイプを作り、各チームごとスキットを発表すること。模造紙や粘土、ダン ボールなどが用意されており、プロトタイプを作成。発表は、現地の人になりきって、その製品を使用しているイメージを現地の人々の生活のBeforeと Afterについて演じて説明するスキットを行いました。みんな照れながらもわかりやすく説明し、笑いも起こる発表になりました。
内容の深いワークショップになり、自分の世界が広がったという感想も聞くことができました。来年2013年度は、新興国アントレプレナーシップと いう科目を開講し、今回は話だけを聞いてプロトタイプを作成しましたが、実際に現地に赴き体験する講義を夏季集中にて行います。
 詳細は、随時QRECホームページにてアップしますので、チェックしてください。

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