九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センターRobert T.Huang Entrepreneurship Center of Kyushu University

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【締め切り延長!現地日程変更あり】QREC 2016年度前期集中講義科目「新興国アントレプレナーシップ −途上国の課題解決をデザインする試み−」

2016/05/25

QREC 2016年度前期集中講義科目「新興国アントレプレナーシップ」履修登録案内

 −途上国の課題解決をデザインする試み−

 九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)は、2016年度開講科目として、「新興国アントレプレナーシップ」を6月から9月にかけて開講します。
週末あるいは夏休み期間を利用して、福岡で数回のワークショップ、バングラデシュで約1週間のフィールドトリップを行います。その後福岡で事業化に向けたフォローアップのワークショップを行った後、9月中旬に事業会社や投資家などを招聘して成果報告会を開催します(日程はシラバス*参照)。
九州大学の全学部、全大学院の学生が対象ですが、社会人の参加も認め、学生/社会人計20人を上限として募集します。6月10日(金) 17:00まで応募を受け付けますので、履修希望者はシラバスを確認の上、志望理由を200字程度で記載し、下記の履修登録画面から申し込んでください。

応募者多数の場合は多様性を勘案の上選考します(社会人は全回参加出来ることを原則とします)。

*新興国アントレプレナーシップシラバス

現地への調査日程が変更になりました。
変更前:8月  8日(月)ー 8月15日(月)
変更後:8月11日(木)ー 8月18日(木)

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なおこの授業は、学部総合科目として開講されますが、大学院の学生も大半の学府が履修可能としています。具体的な取り扱いについては学府事務に確認してください。

世界には,水、医療、農工具等、最低限の生活必需品にアクセスできず貧困に苦しむ人が大勢存在します。このような国・地域(Base of Pyramid : 通称BOP)でのニーズは、先進国で使われる製品やサービスと異なっています。すなわちBOPでは、先進国の技術をそのまま適用するのでなく、BOPのニーズをよく把握して製品設計やサービスに生かすことが重要です。この授業では、BOPの課題解決をテーマとして、デザイン思考の手法を用いて、現場の状況把握から最終的な製品・サービス開発、事業化までのプロセスを実体験し、課題発見から新たなアイデア創出、そして問題解決にいたる手法とチャレンジ精神を学びます。また今年度はダッカ大学と連携し、同大学の学生数人も現地にて参加します。

担当教員はQRECの谷川特命教授ですが、講師として、BOPにおける適正技術や製品、サービス創出のためのプロジェクトSee-D Contest*メンバー(遠藤謙代表他)の全面支援を受けるほか、ソーシャルビジネスの若手リーダー、アシル・アハメド九大准教授、JICA、その他の方を招聘予定です。
* http://see-d.jp/
**https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%AC%99

往復の交通費や現地滞在費は自己負担ですが、現地での移動や会議など関連費用は大学が負担します。またこの授業は、今年度も文部科学省グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)として実施され、学生に対しては旅費の一部補助がなされます。
英語に関しては、ある程度のコミュニケーション能力が必要とします。

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<本講義科目の問合せ先>

ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)

山田、シルバーマン

電 話:092-802-6061

Email:support@qrec.kyushu-u.ac.jp

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