講義・イベント情報
2025年度チャレンジ&クリエイション(C&C)成果報告会
2026年2月17日(火)、Fukuoka Growth Nextにて、「チャレンジ&クリエイション(C&C)」成果報告会を開催しました。
本報告会は、同日・同会場で実施した「アイデア・バトル2nd成果報告会」に続いて開催し、年間を通じて活動してきた各チームが、プロジェクトを進める中で試行錯誤を重ねながら、どのように具現化していったのか、その過程と成果を発表しました。
同日開催としたことで、アイデア・バトル採択者が引続きC&Cの報告を観覧する姿も見られ、構想から実践へと展開していく一連の流れを実感できる一日となりました。
2025年5月の審査会で採択された8チームは、約1年間、最大50万円の支援を受けながら、それぞれの計画実現に向けて取り組んできました。この1年は、単にプロジェクトを進める期間ではなく、「社会に求められる価値とは何か」を問い続ける時間でもありました。社会や利用者のニーズと向き合い、試行錯誤を重ねながら企画を磨き上げていく姿勢からは、大きな成長が感じられました。
当日のプレゼンテーションは、約1年間の努力と積み重ねが凝縮された内容であり、それぞれの挑戦の軌跡が力強く伝わるものでした。
本成果報告会にて、2025年度の受賞チームが決定いたしました。受賞されたチームの皆さま、誠におめでとうございます。受賞チームは、3月開催の受賞者表彰式にて、総長より表彰を受ける予定です。
- 最優秀賞
『REGIS ― 地域防災と小規模自治体のDXを支える統合プラットフォーム』
代表:尾山 幹大(システム情報科学府 情報理工学専攻 修士2年)
- 優秀賞
『人工臓器を支援する次世代AI搭載バイオ3Dプリント・サービス拠点』
代表:梁 爽(システム生命科学府 システム生命科学専攻 博士1年)
『紙飛行機少年に捧ぐ本格飛行機設計プラットフォーム』
代表:森 隼人(工学府 航空宇宙工学専攻 修士2年)
『Voice-to-Beat DAW』
代表:金木 王(経済学部 経済工学科 4年)
惜しくも受賞には至らなかったチームにとっても、結果にかかわらず、社会変革を起こすために新しい価値を生み出そうとする姿勢そのものが大きな成長の機会であったことは間違いありません。外部審査員から示された多角的な視点からのアドバイスを糧に、今後もプロジェクトをすすめていただけることを期待しております。
また、本年度は、成果報告会終了後に交流会を実施しました。
審査員やメンターの方々との対話を通じて新たな視点を得るとともに、学生同士が互いの取り組みを共有し合うことで、分野やプロジェクトを越えたつながりが生まれ、挑戦を続けていくライバルでもあり仲間がそこにいることを感じられる時間となりました。




【トライする】
2026年度のS.I.Pプログラムは、3月中に募集開始を予定しています。現在受付中の学生支援プログラムとあわせ、多様なプログラムを用意しています。次の一歩を踏み出す場として、ぜひ積極的に取り組んでください。皆さんのさらなるチャレンジをお待ちしています。