講義・イベント情報
[展開科目]社会変革スタジオ(特論)(2026年度前期集中)

講義概要
少子高齢化や地域衰退、環境問題などが複雑に絡み合う現代社会においては、単一分野にとどまらない横断的な視点と、構想から実装までを担う力が求められています。
本講義は、大学院生を対象に、自身の研究や研究室の技術を社会課題解決へと接続する実践型科目です。アントレプレナーシップ教育と情報科学の知見を基盤に、未来社会のあるべき姿からバックキャスティングし、地域課題を多角的に捉えながら解決策を構想します。
企業や専門家との協働、対話・試作・検証を重ねる演習を通じて、研究成果を社会に開く視座と、大学院レベルにふさわしい構想力・実装力を養います。
■日程:4/25(土)・26(日) 10:00-18:00
■教室:伊都キャンパス センター1号館1402教室
■単位:1単位 [展開科目]
■講師:
松井 克文(関西大学 商学部 准教授)
京都大学文学部卒業後、株式会社電通を経て、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。2019年から東京大学産学協創推進本部スタートアップ推進部ディレクター (本郷テックガレージ/アントレプレナーシップ教育担当) 。2025年、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC) 准教授。2026年度より現職。
金子 晃介(九州大学 学術研究・産学官連携本部 知財・ベンチャー創出グループ 准教授)
2006年に九州大学理学部物理学科を卒業、2008年に同大学院修士課程修了、2014年に博士号を取得。学生時代にソフトウェア開発サークルを立ち上げ、博士課程在学中に事業化。地域企業とのプロダクト開発や、アイディアソン・ハッカソンの主催を通じた共創環境づくりに取り組む。2014年に九州大学附属図書館付設教材開発センター助教、2016年に九州大学サイバーセキュリティセンター准教授を経て、2021年より現職。
協力企業:クラスメソッド株式会社 (生成AIを活用した演習プログラムをご担当いただきます。)
「オープンな発想と高い技術力により、すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という理念のもと、クラウド(AWS等)やデータ分析、AI・生成AIなどの先端技術を活用したコンサルティング、システム開発、運用支援を展開されています。高度な技術力と豊富な実績を有し、数多くの企業のデジタル活用と事業成長を支援されている、国内有数のテクノロジー企業です。
履修登録について
履修登録期間:3/1(日)~4/16(木)まで
履修取消期間:4/17(金)~4/19(日)まで
- 後日、各教務課へ正式に履修登録申請をするため、学生ポータルシステムに反映されるまで時間がかかります。登録直後は、学生ポータルシステムで確認できませんので、ご留意ください。
※2026年度4月の所属および学年でお申し込みください。