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お知らせ・メディア情報

2024年度リーンスタートアップ演習のご案内

本プログラムは当センターと芸術工学研究院の共同企画・運営プログラムであり、具体的かつ現実的な社会的課題を対象にデザイン思考の手法を活用して、新たなインサイトを獲得し社会実装可能なビジネスモデル創出を目指します。2022年度から、より新たな価値創造を目指しカスタマージャーニーと UX デザインのワークショップを強化し、ユーザー観察、プレインストーミング、プロトタイピングを含めたデザイン思考の手法をフィールドワークも含めたショップ形式の実践を通じて体験的に学習します。オープン・イノベーションの背景にある共通に知識基盤創生の機会の一つとしてご活用賜れれば幸いです。

講義概要

社会における新たな価値の具体的実現のためには、アントレプレナーシップと同時に、課題発見から課題定義→アイデア創出→プロトタイピング→評価に至るプロセス技法が必要です。
本講義では、優れた技法として注目を集める「デザイン思考」の基礎を学び、受講者のイノベーション実現能力向上を目指します。

デザイン思考は、アメリカのデザイン事務所 IDEO よって提唱され世界に広がった「すべての人に開かれたデザイン手法」です。人々の潜在的ニーズに加えてテクノロジー、ビジネスの視点から、チームで課題を発見し、解決策を考えるアプローチであり、「デザイン」の範疇を越えビジネスや教育で実践されています。本プログラムで学ぶスキルは、ファシリテーション、ラピッドプロトタイピング、チームワーク、アイデア発想手法であり専門・領域をつなぐプロジェクト遂行に必要とされています。

■講義形態:フィールドワーク・講義・演習

 ※但し、チームワークを基本としたワークショップ形式を中心に行う

 (グループワーク・ペアワーク、学内外実習、プレゼンテーション、ディスカッション)

■全体の教育目標

デザイン思考には、人・もの・環境・事柄相互の関係を読み解く能力が求められるため、日常的に関係の成り立ちと状態における不具合や課題を見つけだす観察力、そして多角的に関係を再構築する洞察力と想像力の自己研鑽に努めること。

(キーワード :デザイン思考、ユーザー中心、デザイン、インクルーシブデザイン、UXデザイン)

■講義の進め方

・デザイン思考の手法を、ゲスト講師によるファシリテーションの下、ワークショップ形式で学んでいく。ビジネス化についてはQREC が中心に行う。最終ステージのプロトタイピングでは、ビジネス化までまとめたアイデアのさらなるブラッシュアップを行う。

・講義は、集中方式にて実施する。デザイン思考について事前に学習しておくことが望ましい。

開講時間:各回 10:00~17:00

日程内容場所
9月18日(水)ガイダンス大橋】 デザインコモン
9月24日(火)- 25(水)元IDEOによる講義と演習大橋】 デザインコモン
9月26日(木)ステークホルダーと共感、価値提案大橋】 デザインコモン
9月27日(金)UXデザインとカスタマー・ジャーニー大橋】 デザインコモン
10月19日(土)経過報告、プロトタイピング大橋】 デザインコモン
10月20日(日)中間報告、アイデア再考&調査計画大橋】 デザインコモン
11月16日(土)最終発表準備【大橋】 ワークショップ室
11月17日(日)最終発表大橋】 デザインコモン
大橋キャンパスMAP デザインコモン、ワークショップ室(7号館1F)

応募について

応募期間:~9月6日(金)

参加費用:九州大学の規定により17.1万円/人

応募人数:全体で40名程度(※申込多数の場合は調整させていただく場合がございます。)

【本件問い合わせ・お申込み】

九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)

〒819-0395 福岡市西区元岡744 センター5号館7階

プログラム内容(五十嵐):igarashi★qrec.kyushu-u.ac.jp TEL:090-4220-9992

事務手続き等:staff★qrec.kyushu-u.ac.jp 

TEL:092-802-6060 FAX:092-802-6065

※メールアドレスの★を@に変更してください。