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サポート・相談窓口

QRECでは学生のみなさまをサポートするために専任のスタッフが常駐しています。授業やトライアルに関して分からないこと、QRECの活動でお悩み・お困りの際はこちらから気軽にご相談ください。

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相談窓口

センター5号館 7階

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平日 9:00〜17:00

お問い合わせ先

授業について

staff★qrec.kyushu-u.ac.jp

S.I.Pプログラム、プレミアムメンバーズ、施設について

challengeinfo★qrec.kyushu-u.ac.jp

その他

info★qrec.kyushu-u.ac.jp

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スタッフ紹介

プログラム・マネジャー
 
弓 洋子
スタッフ
会計(物品)
本田 紗弓
スタッフ
会計(旅費・謝金)
田苗 雅代
スタッフ
教務(講義・奨学金)
上田 明子
スタッフ
S.I.P、施設関係、プレミアムメンバーズ
グエン ティ フォン ユン
スタッフ
広報
西原 生花
スタッフ
PARKS
中屋 友里

よくあるご質問

科目について

QREC科目ってなんですか?

正規科目として単位取得可能であり、かつQRECが提供あるいは推奨する科目群のことをいい全学の学生が副専攻的な位置づけで履修出来ます。そのため、学部や学年にとらわれないさまざまな人と一緒に受講でき、基幹教育や専門科目の授業とはひと味違った授業が受けられます。またQRECの教育プログラムは、「すべての九大生がアントレプレナーシップを持って考え、行動すること」を目的としており、座学だけでなくワークショップを行いながら進めていく学生参加型の授業が多いのが特徴です。詳細は特色とカリキュラムをご確認ください。

受講したい科目があるのですが、履修登録はいつ・どこですれば良いのか分かりません。

履修登録期間は、基幹教育科目のスケジュールに準拠している科目と、随時募集をしている科目の2パターンあります。履修登録方法は、Campusmate-JやMoodle、QRECホームページにて受け付けている科目があります。QREC科目の履修登録受付状況については、履修の登録・流れよりご確認ください。

履修登録をしたのですが、campusmateに反映されていません。

QRECホームページ(Googleフォーム)から履修登録した科目については、登録直後は、学生ポータルシステムで確認できませんので、ご了承下さい。取消期間以降に学生ポータルシステム(Campusmate-J)へ反映されます。

聴講生として受講したい。

単位認定を希望せず、講義の聴講を希望する場合は、各教科の担当教員またはstaff★qrec.kyushu-u.ac.jpへその旨をその都度申し出てください。

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英語科目は、どのくらいの英語レベルを求められますか?

日常会話ができれば問題なく受講できるかと思いますが、正確な英語よりもコミュニケーションをとろうとする姿勢が大事です。

履修を取消したいのですが、可能でしょうか。

基幹教育教務課が定める期間に準拠している科目については、履修中止期間中に所定の方法で直接教務課へ申請してください。(選択科目又は選択必修科目に限ります。)

集中講義で、随時募集をしている科目については、講義開始前のQRECの指定する履修取消期間中に取消申請をしてください。(取消期間を過ぎた場合の履修取消は認められません。)

取消期間等については、履修登録・流れからもご確認頂けます。

公欠の手続きについて

教務課へ申請し、公欠確認書を受け取られましたら、担当教員またはstaff★qrec.kyushu-u.ac.jpへお送りください。担当教員へお渡しいたします。

※メールアドレスの★を@に変更してください。

大学院生なのですが、QREC科目を履修する場合、単位の取り扱いはどのようになりますか。

QREC科目のうち、大学院基幹教育科目・展開科目として提供している科目は、毎年10科目あります。

詳細は、大学院基幹教育科目(科目一覧)をご確認下さい。

また単位の取り扱いについては、大学院基幹教育科目(単位の取り扱い)に記載されています。

その他のQREC科目(総合科目、高年次基幹教育科目)も受講いただけますが、卒業要件の単位には含まれません。また、所属先によって単位の取り扱いが異なるため、各学府の教務課にお問合せ下さい。

S.I.Pについて

こんなアイデアで応募が出来るか(しても良いのか)不安です。

どんなアイデアでも、あなたのオリジナリティなアイデアであれば、大丈夫です!もし心配であれば、平日は事務室にてQRECスタッフがご相談にのります。オープンハウスにはQREC教員がおりますので、お気軽にご相談にいらしてください。

チャレンジ&クリエイション(C&C)とアカデミック・チャレンジ(AC)両方に応募することは可能ですか?

制度上、受付は可能です。ただし、各プロジェクトの趣旨や審査項目等は異なりますので、申請内容が合っているかどうか、ご確認下さい。

 

AC:個人が対象。修士研究・博士研究のみ。同一研究室からの応募については可能ですが、採択は1名のみ(指導教員のサインが必要)審査方法は、書類審査のみ。審査項目は、学術的な進歩性(科研と同様)、QRECとの親和性(産業実用化に資するもの)等を評価する。

※研究プロジェクトマネジメントの実践的教育が目的のため他の研究開発費の獲得実績のないこと。

 

C&C:学部生・修士課程・博士課程問わない。修士研究・博士研究は対象外。チームでの申請が可能

審査方法は、外部評価委員による審査。審査項目は、独自性・具体性・インパクトの3項目で主に評価する。

チャレンジ&クリエイション(C&C)もしくはアカデミック・チャレンジ(AC)に応募して、アイデア・バトルにも応募することは可能ですか?

チャレンジ&クリエイション(C&C)、アカデミックチャレンジ(AC)、その他の助成を受けたものは、アイデア・バトルへの応募は不可(対象外)となっております。

ただし、応募したけれど採択されなかったアイデアについては、歓迎致します。なお、アイデア・バトルについては、卒論、修論、博論のテーマは審査対象外となっています。

アカデミックチャレンジについて、学部生ではありますが是非応募したいと考えています。可能ですか?

アカデミックチャレンジに応募できるのは【九州大学の大学院の在学生で30歳未満】です。学部生は応募できません。

 

 

 

他大学生や社会人の方々と一緒のチームになって、S.I.Pに応募することは可能ですか?

プロジェクトの主体は、あくまでも九州大学の学生であることが前提です。その上で、他大学生や社会人の参加は、チームメンバーの過半数を超えていなければ可とします。

 

ただし、予算の使用は、九州大学の学生のみに限ります。(他大学や社会人の出張費用等には支出不可、物品の場合、購入して共用することは可とする)

 

施設の利用については、外部メンバーのみでQREC施設利用は不可。九大生と一緒ならば、利用することは可とします。施設利用時には、必ず登録が必要になります。所定の手続きに従ってください。

 

詳細は、C&C募集要項を参照ください。

 

関連リンク:

施設利用について

チャレンジ&クリエイション

施設について

工房を利用したいのですが、可能ですか?

QRECの工房は、QRECのプロジェクト採択学生やQREC科目履修学生、QRECプレミアムメンバーズ等、利用可能な対象者が限られています。詳細はQREC工房ページをご確認下さい。また、利用可能なメンバーであっても、必ず安全講習会を受講することが必要です。

工房利用の安全講習会はいつ開催しますか?

不定期で開催しています。開催が決まり次第、プレミアムメンバーズ、採択学生プロジェクトの代表者へメールにてお知らせしております。ご希望があれば、QRECスタッフにご相談ください。

ToPやBasEを利用したいのですが、可能ですか?

QREC施設の利用対象者は、各施設ページにてご確認ください。利用可能者に該当しない場合でも、QRECセンター長が認める学生及び学生グループに利用権限の付与が可能です。下記のファイルをダウンロードの上、記入・提出をお願い致します。申請書類を元にQREC教員とのヒアリング後、会議にて承認を得るため、1ヵ月ほどお時間をいただきますので、ご留意ください。

 

プロジェクト認定申請書

 

ただし、オープンハウスの日に限っては利用対象者以外の方にも開放しています。定期的にイベントも開催しています。詳細は、オープンハウスをご参照ください。

QREC施設(BasE・ToP)を利用したいのですが、登録するにはどうすればよいですか?

QREC施設の利用可能者に該当するのかをご確認いただき、各施設ページの利用方法の通り必要書類のご提出をお願いいたします。

 

関連リンク:

施設利用について

QRECプレミアムメンバーズとはなんでしょうか?

学生による主体的な活動を支援する学生クラブ認定制度です。九大生を中心とした学生クラブであれば申請可能です。資金援助、メンタリング、QREC施設を利用することができます。

QRECプレミアムメンバーズに申し込むにはどうしたらよろしいでしょうか。

プレミアムメンバーズページにて要項等ご確認の上、QRECプレミアムメンバーズ認定申請書をchallengeinfo★qrec.kyushu-u.ac.jp宛にご提出ください。

※メールアドレスの★を@に変更してください。