受講生の声 - 学部生
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法学部 2年中村 大輝
アントレプレナーシップとは、起業だけに留まらず、“自分のやりたいことを実現するコツ”
- アイデア・バトル 2nd(2022)
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(2021)
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(学生委員)(2022)
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共創学部 共創学科 1年山本 優果
どんな小さな事でも先生方や他の参加者の方が親身になって相談にのってくれる
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(学生委員)(2022)
- 企業と創るアイディアソン・ハッカソン演習(2022)
- 起業体験プログラム(QSHOP)(2022)
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理学部 生物学科 2年宋 心怡
やりたいことがはっきりしていない人でも、QRECでたくさんの刺激と多様な人との出会からヒントを得られます
- アントレプレナーシップ入門(2020)
- アイデア・ラボⅠ(2020)
- Global Seminar(English)(2020)
- アントレプレナーシップ・組織論基礎(2021)
- Entrepreneurship Bootcamp(2021)
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(学生委員)(2021)
- アントレプレナーシップ・組織論応用(2021)
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共創学部 2年福田 雄大
起業する際に必要な考え方などは、どんなキャリアを進むときでも必要になるもの
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(2022)
- アントレプレナーシップ入門(2023)
- アントレプレナーシップ・戦略論基礎(2023)
- Grobal Seminar(English)(2023)
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(学生委員)(2023)
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共創学部 2年岡部 沙友理
全8回の授業で基本から実践まで身につけることができる
- アントレプレナーシップ・戦略論基礎(2023)
- 実践データサイエンス入門(2022)
- アントレプレナーシップ・キャリアデザイン(学生委員)(2023)
- アイデア・バトル(2023)
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経済学部 3年 / 株式会社理貴の趣味部屋 代表取締役山上 理貴
QRECのトリセツ
- アイデア・ラボⅠ(2021)
- 企業と創るアイディアソン・ハッカソン演習(2021)
- グローバルPBLプログラム(2021)
- キャリアのための自己探求学(2022)
- アントレプレナーシップ・組織論基礎(2022)
- アントレプレナーシップ・戦略論基礎(2022)
- アイデア・バトル 2nd(2022)採択
- Global Seminar (English)(2023)
- Entrepreneurship Bootcamp(2023)
- アイデア・バトル 1st(2023)不採択
- チャレンジ&クリエイション(2023)不採択
- 九創会(2023)(最終審査で撃沈)
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21世紀プログラム 4年野口 岳
ここはあたたかい場所
- アントレプレナーシップ・戦略論基礎(2016)
- アントレプレナーシップ・マーケティング基礎(2016)
- 実践データサイエンス入門(2020)
- 九創会(2023)
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共創学部 3年高江洲 花織
自分が本当にしたいことを見つけることができた
- アイデア・ラボⅠ(2021)
- キャリアのための自己探求学(2023)
- Entrepreneurship Bootcamp(2023)
- アイデア・バトル(2023)
- 九創会(2023)
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工学部 2年鈴木 万結
自分がそうありたいと思う自分でいられる・目指せる場所
- テクノロジー・マーケティング・ゲーム(2023)
- 九創会(2023)
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共創学部 4年スハイミ サブリナ
For being the catalyst of change in my life.
- Global Seminar (English) 2022
- イノベーション・マネジメント(2022)
- デジタル工作入門 (2023)
- 企業と創るアイディアソン・ハッカソン演習 (2022)
- アントレプレナーシップ・会計/ファイナン ンス基礎(2022)
- アントレプレナーシップ・戦略論基礎 (2022)
- キャリアのための自己探求学(2022)
- 新興国アントレプレナーシップ(2022)
- アイデア・バトル 2nd(2022)
- Entrepreneurship Bootcamp (2023)
- チャレンジ&クリエイション(2023)
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農学部 4年加藤 豊大
自分が好きなことをしながら社会にでたときに必要な力やマナーを垣間見ることができた
- ニュービジネス・クリエーション(2021)
- イノベーション・マネジメント(2021)
- デジタル工作入門(2021)
- アイデア・バトル(2021)
- アントレプレナーシップ・組織論基礎(2022)
- チャレンジ&クリエイション(2022)優秀賞
- テクノロジー・マーケティング・ゲーム(2023)
- アイデア・バトル 1st(2023)
法学部 2年
中村 大輝
アントレプレナーシップとは、起業だけに留まらず、“自分のやりたいことを実現するコツ”
受講履歴
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「宇宙に行きたい」「世界を旅したい」「ランボルギーニを買いたい」など、誰しもが夢ややりたいことを持っていると思います。これらを本気で実現しようと考えた時、私たちは何をすればいいのでしょうか。QRECのとある講義でのことでした。その日ゲスト講師として来られたとあるボストンの起業家の方に、夢を聞かれ、私は叶うはずのない壮大な夢を語った時、「それを実現するためにはまず何から始めたらいいと思う?」と尋ねられたのでした。その夢はきっと叶うぞと言わんばかりの真面目な顔で、真っ直ぐと見つめられ、非常に驚いたのを今でも覚えています。
アントレプレナーシップ(起業家精神)という言葉を聞いて、多くの人々は起業という言葉を即座に連想するのではないかと思います。私もそうでした。しかし、この言葉には、もう一つの“行動”を要する知識体系という大きな意味がありました。このことを実感したのは、私がQRECの活動を沢山経験してからのことでした。実現したいことは何でもよく、大切なのは行動することなのでした。もっと端的な言い方をすると、アントレプレナーシップとは、起業だけに留まらず、“自分のやりたいことを実現するコツ”なのではないかと思うのです。皆さんもやりたいことに向け、自分にとってのアントレプレナーシップを見つけてみてはいかがでしょうか。
共創学部 共創学科 1年
山本 優果
どんな小さな事でも先生方や他の参加者の方が親身になって相談にのってくれる
受講履歴
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変わった経験がしたいと考えQRECに興味を持ったのですが、この一年間を通し多くの事を吸収することが出来ました。
QRECの授業は能動的かつ実践的なものが多く、アットホームな雰囲気の中で学べます。また受講生の年齢層は幅広く、留学生も多いため、対話を通じて様々な分野の知識が得られます。特にQSHOPでは会社経営など困難も多かったのですが、どんな小さな事でも先生方や他の参加者の方が親身になって話を聞いてくださったおかげで、前向きな姿勢でやり遂げることが出来ました。また実際の体験の中で責任の重さや経営を学べ、自分の弱みや社会の仕組みを知ることも出来ました。
QRECやアントレプレナーシップと聞くと身構えてしまうかもしれませんが、起業意思の有無に関わらず、多くの方のキャリア選択において意義ある成果がきっと得られる内容です。私自身も未だに将来像が定まっていないのですが、これからもQRECで実践的学びを深めつつ社会と自分とを繋げることで視野を広げていきたいです。
理学部 生物学科 2年
宋 心怡
やりたいことがはっきりしていない人でも、QRECでたくさんの刺激と多様な人との出会からヒントを得られます
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1年のときにたまたま楽単と聞いて取ったQRECの「アントレプレナーシップ入門」で、初めて起業やスタートアップの世界を知ることができました。この授業は私の大学生活を全く違うものに変えるきっかけとなりました。
QRECではたくさんの科目を開講していますが、土日の集中講義では全日程参加できない場合でも、聴講という形式に柔軟に対応してくれたり、「アンキャリ(アントレプレナーシップ・キャリアデザインの略称)」みたいに他の授業と被らないであろう時間帯に実施してくれる科目が多いおかげで、学ぶ機会がたくさん用意されています。また、QRECの授業では他の学部や他大学の方と交流する機会が非常に多く、何か新しい事をやっている面白い大学生と出会える場でもあります。実際に私は「Entrepreneurship Bootcamp」で一緒にチームを組んだ他大学の人と今でも繋がっており、会ったりしています。また、QRECでは講義形式の授業だけでなく、ワークショップや研修などで、講義で学んだことを実際に自分で市場調査したりプロトタイプを作成したりチームで議論したりすることで、学びのアウトプットが半端ありません。そして先生たちのサポートも手厚く、QRECではやりたいことが明確にある人にとって最高の環境が整っていると思います。やりたいことがはっきりしていない人でも、QRECでたくさんの刺激と多様な人と出会っていく中で、やりたいことのヒントを得ることができると思います。
共創学部 2年
福田 雄大
起業する際に必要な考え方などは、どんなキャリアを進むときでも必要になるもの
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きっかけは、1年生の時に偶然「アントレプレナーシップ・キャリアデザイン」の講義の存在を知ったことです。最初は興味本位で受けてみたものの、一般的な講義形式と異なり、ワークショップ的なことを行う授業形態や、学生委員が講師を招聘して授業を設計しているという部分など面白い!と感じる点がとても多く引き込まれていきました。「アントレプレナーシップ」という単語の日本語訳は、「起業家精神」となるのですが、QRECの科目は、そのような起業を目指す人はもちろん、起業はしないけど…という人にもおすすめできるような科目がたくさん用意されています。起業する際に必要な考え方などは、どんなキャリアを皆さんが進むときでも必要になるものだと私は思っているので、少しでも興味があったらまずは履修登録してみてください!ちなみに私のおすすめ科目は、2023年度に学生委員になった「アントレプレナーシップ・キャリアデザイン」です!
共創学部 2年
岡部 沙友理
全8回の授業で基本から実践まで身につけることができる
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データサイエンスについてスピード感を持って学習したいと考え、「実践データサイエンス入門」を1年次に受講しました。全8回の授業で基本から実践まで身につけることができ、データサイエンスの全体像を捉えることができました。1つでもプログラミング言語を知ったことでデータサイエンスが注目されている時流に乗ることに役立っています。
また、VCでのインターンをきっかけに事業拡大の方法について考える機会が多くなり、ネットや書籍で知識を習得することはできますが、一度体系的に学習したいと思ったので「アントレプレナーシップ・戦略論基礎」を受講しています。実際の企業のデータを基に各企業の戦略について考える講義形式となっているので毎回の授業がとても楽しいです。ビジネスプランを考える際にも役立つ力を身につけることができるので、起業に興味がある方にはお勧めです。
経済学部 3年 / 株式会社理貴の趣味部屋 代表取締役
山上 理貴
QRECのトリセツ
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QRECは自分の実力を試す道場。自己紹介遅れました、何ものなのだ?とよく言われる、リッキーこと、山上理貴です。早速このQRECについてですが、一言で表現すると、一念発起の道場。やりたいことや興味があることについて、考えることはしたけど、何をすればいいのかわからない。そんなあなたが通うための道場こそ、このQRECです。なぜ道場なのか。QRECにいる“だけ”じゃ意味がないからです。積極的に教授や学生、外部講師、スタッフの方々とコミュニケーションを取りながらアイデアを創り上げていく。そのための最初のアクションから、形にするまでを全力でサポートしてくれるのがこのQRECです。まあ、もちろん、何もしない人もいますが。何もしない人は俗に言う「意識高い系」で個人的には嫌いです。まあ、そんな自分も自分への20歳の誕生日プレゼントとして会社を創っちゃうくらい頭は悪いです。会社で何をしているのか興味ある方は、ぜひfacebookで山上理貴と検索し、連絡ください。最後に、なかなかに洗練された面白い学生がQRECのコミュニティにはもちろん、授業に潜んでいたりします。ぜひあなたもQRECの授業やコミュニティを覗いてみては?
21世紀プログラム 4年
野口 岳
ここはあたたかい場所
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ここはあたたかい場所です。志を持つ者にとって他者とは、競争相手でも、対立して負かす相手でもありません。わたしはあなたの可能性であり、あなたは誰かの可能性だということです。それを理解している人たちが集まっています。一言で言えば心理的安全性の高い環境として抽象化できるのでしょうけど、どうも彼らの良さが消えてしまうので安易には使用したくありません。そう思わせてくれるような人たちが集まる場所が九創会なのです。
共創学部 3年
高江洲 花織
自分が本当にしたいことを見つけることができた
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九創会に出会い、自分が本当にしたいことを見つけることができました。九創会では、自分が行いたいプロジェクトだけではなく、人生相談や悩みを共有でき、私にとって大切な場所になりました。応募した時は、採択されるかどうか不安でしたが、選考面談を重ねていくうちに、自分の抱える問題や解決方法がはっきり見えてきて、最終面談ではとても楽しく話をすることができました。私は、留学と九創会が被ってしまいオンラインの参加でしたが、問題なくメンタリングに参加できました。メンタリングでは、実際の起業家の方からお話をしてもらい本当に勉強になり、起業に対するモチベーションがすごく高まりました。九創会に応募する前は、自分が本当にやりたいことを言語化することにとても悩みましたが、実際に採択された先輩やQRECの先生に面談をしてもらい、自分の想いを形にすることができ、無事、採択して頂きました。もし、応募するか悩んでいたら、1人で考えるのではなく、是非実際に採択された方やQRECの先生と話してみてください。そうすることで、自分の思っていることを少しずつ形にすることができると思います。三期生となる皆さんに会えるのを楽しみにしています!
工学部 2年
鈴木 万結
自分がそうありたいと思う自分でいられる・目指せる場所
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「対話と没頭ができるか。」というテーマの通り、九創会はメンターの方々やメンバーとの対話を通して刺激をもらいながら自分の課題になによりも没頭できる、世の中への課題意識を原動力とする私にとって最高の場所です。
解決したい課題の異なる個性豊かなメンバーとの対話は、自分だけでは見えなかった自らの課題の新たな側面に気づくチャンスとなるだけではなく、それまで知らなかった物事との出会いの場にもなります。また、相談できる相手がいる環境で課題解決に向けて打ち込むことは、やりたいことを全力でやってみることへの勇気につながり、一人で活動するよりもずっと力強く前に進むことができます。
最後に九創会は自分がそうありたいと思う自分でいられる・目指せる場所です。九創会には簡単な失敗や間違いはありません。自分の志すものに全力で取り組むメンバーを応援し合い、全員が思い思いの色に輝くことを目指します。
共創学部 4年
スハイミ サブリナ
For being the catalyst of change in my life.
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Entering the world of entrepreneurship was a leap I took not just with ambition, but with the desire to transform my dreams into tangible realities. My journey began with a quest for understanding—the intricate dance of trial, error, and experimentation that entrepreneurship embodies. What is entrepreneurship? What are the different stages of a start-up? QREC didn’t merely serve as an academic cornerstone; it was the crucible that forged my resolve, teaching me the importance of design thinking, the necessity of interconnectedness within the entrepreneurial ecosystem, and the value of engaging with all stakeholders.
Belief in an idea, I learned, is merely the starting point. True progress demands action. The courses provided the framework, and the funding offered a stepping stone, but it was up to me to take the courageous next steps. Entrepreneurship can be a lonely path, marked by moments of doubt and isolation, yet the passion and fire within must remain undimmed.
QREC has been more than an institution to me—it’s been a family, a home away from home. It challenged me to strive for excellence, not just competence. Thank you for all the financial assistance to get my projects up and running, and advice along the way. I am immensely grateful to all the professors and staff at QREC; your unwavering support has been indispensable. As I continue on this journey, your cheers and encouragement will be my guiding light.
For those interested in witnessing the fruits of this journey, I invite you to take a look at my projects at:
Deat: deatjapan.com
READILY 冷デリー: reideli.com
If you are interested to connect, feel free to find my on LinkedIn or any other platforms I may be on!
Thank you, QREC, for being the catalyst of change in my life.
農学部 4年
加藤 豊大
自分が好きなことをしながら社会にでたときに必要な力やマナーを垣間見ることができた
受講履歴
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QRECを知ったのは、QSIPの代表をされている方とお話ししたことがきっかけでした。お茶に興味があった自分はQRECのアイデアバトルを紹介していただき、2年生の前期に「防霜ファンを遠隔管理するシステムを作る」というテーマで採択していただきました。QRECのプログラムはいままで講義ではしてこなかった、主体的な活動が求められ自分で1から必要なものを調べたりアポイントメントを取ったりする必要があり、自分が好きなことをしながら社会にでたときに必要な力やマナーを垣間見ることができました。
人によって座学から入る人、体験から入る人がいるとは思いますが、自分は考えるよりまず行動し経験したほうがより効率よくインプットができるほうなので、アイデア・バトルやチャレンジ&クリエイション、デジタル工作入門などがおすすめです。
他の大学ではQRECのようなアントレプレナーシップを体系的に学ぶことができる場所は少ないと思います。もし将来起業したい人でもそうでない人でも組織のあり方や問題意識の持ち方、解決のやり方などを学ぶことができ将来に役立つと思うので、QRECを活用して大学生活を有意義なものにしていただければと思います。